へそ曲りおじさんの独り言

へそ曲がりおじさんです

泥沼でもがく人

トランプ大統領がイランをせん滅させようと攻撃を始めたのだが、私が予想をした通りで、完全に泥沼にはまってしまったようです。

攻撃を始める前はイランの現政権に対する反対デモも盛んだったのでアメリカに有利に働くと見込んだのかもしれないが、実際に攻撃を始めるとその反対デモもかげをひそめ、これは想定外だったのかも。

正直、イランは「籠城(持久戦)」をしたのと似たような感じで、これにはトランプ大統領もお手上げの様子だが・・・・。

トランプ大統領とすれば「俺の力をもってすれば簡単につぶせる」と思っていたのかもしれないが、ロシアのウクライナ侵略だって、初めは「1日で終わらせられる」と豪語していたのが「3ヶ月」になり、こちらも終結の見込みすらわからない状態に。

「おごれるものは久しからず」とも言うように、己の力を過信し過ぎているのだ。

これは高市総理にも言えるのだが・・・・。

なんとも不可解な話

高市総理が公約としてうたったという「2年間限りの食料品の消費税0」に関してだが、紆余曲折を経て「消費税1%で、1%分は給付金で」お言う案で決着したようだが、その分の財源は未だにはっきりとしない。

が・・・・。

野党の中には「減税より給付金で」という意見もあったのだが、この給付金の財源に触れる人はいない。

減税と給付金。

言葉は違えど、どちらも財源が必要であることに変わりはないのに、消費税の減税では財源が問題になっているのに、給付金の財源を問題にする人はいない。

そう、規模的にはほとんど同じなのだから、どちらをやろうとも「5兆円」くらいの財源が必要なのだ。

が、今の日本の財政状態で5兆円をどう捻出するというのか。

「赤字国債には頼らない」というが、以前のような「ゼロ金利政策」の時代であれば「国債の利払い費」はあまり問題にならなかったが、今は国債の金利も上がっていて、長期国債の金利が「2.9%」とかなり高くなっていて、いま日本政府が抱える赤字国債は「1000兆円」を優に超えていて、これに2.9%の金利が付くとすると、利払い費だけで「30兆円越え」に。

減税に必要な「5兆円」ですら目途が立っていないのに、その6倍にもなる「国大の利払い費」はどうするのか。

これは私の推測ではあるが、ここのところの円安はこのことを投資家たちは知っているのであろう。

かつて高市総理が「円安ウハウハ」などと寝言を言っていたこともあるが、これも今の円安の一因でもあると思うのだが。

円安ウハウハ

以前高市総理は円安が問題ななった時に「円安ウハウハ」などという寝言を言ったことがあるが、ごく一部にはそういう人もいるだろうが、多くの国民にとっては「円安ひやひや」が本音であろう。

「最低賃金の引き上げ」にしても同じようなもので、今の日本で最低賃金を引き上げれば、それは「物価高」に直結するのがわからないのか。

「経済を活性化させる」というが、今の日本ではどうやっても経済の活性化など無理である。

「新の需要の掘り起こし」などとも言うが、一体どこにそのような需要があるのだろうか。

「飽食」「モノ余り」「少子高齢化」とも言われていて、新規の需要も乏しい時代なのだ。

「2年間の食品の消費税ゼロ」にしたって同じ事である。

「赤字国債に頼らない」というが、それでは一致何処から捻出をするというのか。

あちこちの財源を削って捻出するらしいが・・・・・。

「バタフライエフェクト(風が吹くと桶屋が儲かる)」とも言うように、そのしわ寄せで困る人も出てくるのだ。

「こちら立てればあちらが立たず」と同じで、いくら公約で言ったからと言って、無理にそれをする意味がどこにあるのか。

結局は「己のメンツ」が大事なのだろうが、これでは支持率が下がるのは当たり前では?。

おごれるものは久しからず

おごれるものは久しからず。

先の衆議院選挙で圧勝して有頂天になっている感じの有る「高市内閣」だが、私は「砂上の楼閣」と似ている様に感じてならなかったが・・・・。

砂上の横隔

潮が引いた干潮時は何とか維持できても、潮が満ちてきたらどうなるのか。

発足当初はトランプ氏との親密さを強調していたが、それが「トランプ氏の太鼓持ち」であることが判明し、それが支持率の低下にもつながっている?。

「寝ないで働いている」などとの寝言も伝え聞くが、これは「労働基準法違反」にならないのか。

本人は「私はこれだけやっています:と言いたいのだろうが、結果の伴わないことに何の意味があるのか。

「円安ウハウハ」などとたわけたことも言っていたが、その円安はさらに進行している。

口先だけでは何とでも言えるだろうが、その結果が伴わなければ誰もその音場を信じなくなる。

そもそも、「総理大臣」とは何なのか。

本来は「議会の中心人物」であるはずなのに、その議会での答弁にもあまり出席しない。

「日本初の女性総理誕生」と喜んだ人も多いだろうが、なんともお粗末な話ではないか。

AI(人工知能)は神か悪魔か

AI(人工知能)。

私は好きになれないので使う気はないが、最近は使う人が増えているらしい。

で、AIは神様ではないことは事実だが、「悪魔」とも言い切れない。

ちなみに、「馬鹿とハサミは使いようで切れる」などとも言うように、AIは使う人の使い方次第では悪魔にもなり得ると思うのだが。

 

馬鹿とハサミは使いようで切れる。

刺身包丁だって、刺身だけ切るのに使うなら問題はないが、使う人が悪いと「凶器」にもなるように、AIだって同じことが言えるのだ。

それどころか、AIがさらに進化をすると・・・・。

AIは生身の人間とは違い、理性も感情も持たないので、戦争などに使われたらどうなるのか。

すでに使われ始めているが、問題も出てきている。

それどころか、すでに人間がAIに操られ始めていて、このまま行くと・・・・。

いずれは「AIに人間が操られる」という時代開きそうな気がするのだが・・・・。

泥沼にはまったトランプ大統領

これは以前にも少し書いているのだが、トランプ大統領は泥沼にはまってしまっつたのだろう。

特に、対イランはその表れで、トランプ氏とすれば早く決着を付けよう(泥沼から抜け出す)としているのだろうが、イランはそれを阻止しようとする。

正直、トランプ氏は己の力を「過大評価(過信)」しているので、「全てが自分の思いどうりになる」と思っているのだろうが、それをイランは見抜いていたのかも。

朝鮮戦争、ベトナム戦争でも、アメリカはゲリラ戦に悩まされて撤退を余儀なくされているように、イランでも同じことが繰り返されようとしている。

そんなトランプ氏の太鼓持ちをしている高市早苗総理。

今の物価高は、そのツケが回ってきているだけで、日本経済はさらに悪化の道をたどるかも。

 

 

追記。

「泥沼」と書いたが、「蟻地獄」ともいえるかも。

太鼓持ち

太鼓持ちとは・・・・。

「太鼓持ち(たいこもち)」とは、「人に媚びへつらい、機嫌を取って好かれようとする人」のこと。 会社の上司や権力のある人にごまをすって、出世しようと企んでいる人を見て「あの人は太鼓持ちだ」と揶揄することが多いでしょう」

突然おかしなことを書き始めたが、今の「高市早苗」は「ドナルドトランプの太鼓持ち」と言ってもよいのでは?。

先の衆議院選挙で圧倒的な勝利をおさめて総理大臣に就任し、トランプ大統領との親密さを盛んにアピールしていたが、これはまさに「太鼓持ちがすること」でしかなく、その後とトランプ大統領の暴走にはなすすべもなく傍観するだけ。

親密な関係であるなら「助言」くらい出来てもおかしくないのに、それすらも出来ない。

これではとても「親密な関係」とは言えないのでは?。